ユーザーをスケジュールに招待する
招待ウィザードまたはアクセス権管理ウィンドウからかんたんに他のユーザーをスケジュールに招待することができます。
招待ウィザードを使って招待する
初期設定の際、コンフィグレーションウィザードで新しいユーザーを作成、招待することができます。画面右上の「共有」アイコンからこのウィンドウにアクセスすることもできます。
ユーザーをスケジュール表に招待する: 2つのチョイス
- 既存のユーザーの権限を使う
- 新規ユーザー作成
グループ / ユーザー
グループ: デフォルトのユーザーグループには管理者、標準、読み取り専用の三種類があります。
ユーザー: 既存のユーザーを選択する
メール
メールアドレスを入力する アイテムをコンマ(、)、セミコロン(;)または改行で区切ってください。
- Admin : このグループのユーザーはスケジュールの設定、一般オプションとアクセス権の管理にアクセスすることができます。
- 標準 : このグループのユーザーはイベントとデータを作成、変更、削除することができます。
- 読み取り専用 : このグループのユーザーには表示のみ、読み取り専用のアクセスが与えられます。
テキストを追加
カスタムテキストをユーザーへの招待メールに追加することができます。
「招待」ボタンと招待メール送信
このボタンをクリックすると招待するユーザーにメールが送信されます。ユーザーはメール上のリンクをクリック、手順に従ってアカウントを作成しスケジュールにアクセスすることができます。
承認待ちの招待
承認待ちの招待はここに表示されます。ユーザーがスケジュールを共有するとこのリストから削除されます。
「終了」ボタン
「終了」をクリックしてウィンドウを閉じてください。
ユーザー権限ウィンドウからの招待
「ツール」メニュー→「ユーザー」でユーザーを管理、および招待を送信することができます。
こちらを参照してください: « ユーザー権管理 »