使いやすく、リアルタイムで共有できるWeb上のスケジュール管理ソフトをお探しですか?
PlanningPME Web Accessは社員やタスク、顧客、プロジェクトなどを一つのツールで管理できるようにするスケジューラーです。 いつでも、どこにいても、オンラインスケジュールに常時アクセスすることができます。 日々の業務をスムーズにするために欠かせないスケジュール管理ツールです!
目次
オンラインスケジュールの利点は何ですか?
どこにいてもMac、PC、タブレット、スマートフォンから24時間スケジュールにアクセス
会社のスケジュールに常時アクセスが必要ですか?PlanningPMEが最適なソリューションです。 パソコン、ラップトップ、タブレット、またはスマホから24時間アクセスできるこの Webスケジュールアプリは、あらゆる種類の端末に対応し、時間の最適化を日々サポートします。
シンプルで使いやすいインターフェースで全体像を把握
ビジネス推進にお困りですか?PlanningPMEが仕事をよりスムーズにします。 シンプルで使いやすいインターフェースで企業スケジュールの全体像を可視化することができます。 スケジュールを日ごとに表示することで正確な作業量を確認、月ごとまたは年ごとの表示で全体的な計画を表示することができます。
会社のスケジュールの一元管理
会社全体の社員スケジュールを確認する必要がありますか? PlanningPMEを使えば、それが可能になります!だれがオフィスにいて、だれがリモートワークしているのか、どのタスクが進行中または終了しているか、どのプロジェクトに参加する必要があるのか、などをすばやく確認できます。 すべての情報は、ユーザー全員が共有できる単一のツールに保存されるため大幅な時間の節約になり、 情報が失われることもありません。
社員、設備などのスケジュール
PlanningPMEはその高いカスタマイズ性で、幅広い業種に対応します。 社員はもちろん、機械 、会議室、車両などあらゆる種類のリソースを企業スケジュールに追加できます。 これにより、複数のリソースを必要とするイベントの管理 もかんたんです。
スタッフのタスク、勤務時間、作業の管理
Excelでのスケジュール管理が限界に達していますか?時間管理にお困りですか? そのような状況には、パワフルなチームワークのスケジューラーを導入しましょう。 PlanningPMEであらゆる種類のイベント (プロジェクト、アポイント、研修、不在など)を計画できます。 また、リソースを部署に割り当てること、勤務時間の設定、 社員のスキル登録が可能です。 各種フィルターを使い、ニーズに適したスケジュールのビューを表示することができます。
休暇管理
Web上のスケジューラーで社員の休暇管理をシンプルに。オフィスまたはリモート(スマホ、タブレット)で休暇を登録することができます。 自動通知機能を使ったワークフローで情報を逃さず、急な出来事でも予定調整と対応が可能になります。
自動通知機能(メール/SMS)
メールとSMSでの自動通知機能で常に最新の情報を受け取りましょう。予定の追加?出張サービスの予定変更?休暇申請の承認? 各社員の日常をシンプルにし、 必要な人に自動的に通知を送りましょう。 プレミアムバージョンではフィルターと特定のアクションを設定し、ユーザーや社員、顧客へ通知を自動送信できます。パワフルな機能で高い効果を発揮します!
インターネットでチームのスケジュールを管理・共有するにはどうすればよいですか?
複数のユーザーがリアルタイムで共有・変更できるスケジューラー
PlanningPME Web Access は、すべてのユーザーが同時にスケジュールにアクセスできるソリューションです。 オフィス勤務、リモートワーク、出張中? どこにいてもアプリにアクセスでき、すべての変更がすぐに保存されます。 これによって予期しない事態への対応を可能にし、ワークロードの最適化で生産性を向上、さらにスケジュールを共有することで全てのユーザー間のコミュニケーションを支援しましょう。
ユーザーの作成と招待
スケジュールをチームと共有する準備はできていますか?ユーザーを作成して招待するだけで、スタートできます! もちろん、各ユーザーに特定の権限を割り当てることで、可能なアクション(作成、閲覧、変更などの権限)をコントロールできます。
スケジュール変更の履歴の確認
スケジュール上の全てのアクションが操作履歴に保存されるので、変更がいつ行われたか、また誰が変更したのかを確認することができます。顧客、リソース、およびすべてのイベントの履歴が保存されます。 したがって、データをフィルターし特定のアイテムを検索することができます。 スケジュールの履歴は業務を監視し、社員を管理するためにも役立ちます。
Webスケジューラーにアクセスするにはどうすればよいですか?
PlanningPMEアカウントからスケジュールにアクセスする
PlanningPMEアカウントを介して接続すると、あらゆるデバイス(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)から常時スケジュールにアクセスできます。いつでもログインしてスケジュールを確認できます。
シングルサインオンでスケジュールにアクセスする
MicrosoftまたはGoogleのアカウントをお持ちですか?プレミアムバージョンをご利用いただくと、新規パスワードを作成することなく、自動的にスケジュールにログインすることが可能です。
シングルサインオン (SSO) について
SSOは自社のIDプロバイダーと連携し、毎回認証を行うことなくサードパーティーのアプリケーションにアクセスすることを可能にするシステムです。PlanningPME Web AccessはSSOに対応しているので、スケジュールに直接接続することができます。
OpenID Connect (OIDC)について
OIDCは、ユーザー認証のためのオープンなSSO規格として、多くの企業で利用されています。ユーザーは、IDプロバイダー(Azure Ad、Google Workspaceなど)にログインするだけで、他のWebサイトやアプリケーションにアクセスでき、ログインやログイン情報の共有も必要ありません。OIDCはOAuth2プロトコルをベースにしています。このようなSSOのニーズに応えるため、PlanningPME Web AccessはOpenID Connectの規格を使用しています。
SSOはPlanningPME Web Accessのプレミアムバージョンに含まれています。
PlanningPME Rescue は何に使用されますか?
PlanningPME Rescueを利用することで、どんな状況でもお客様のスケジュールにアクセスすることができます。大規模な故障や火災などの危機的な状況でも、問題が解決されるまでの間、PlanningPME Rescueがスケジュールの表示を可能にします。
PlanningPME RescueはPlanningPME Web Accessのプレミアムバージョンに含まれています。
データはどのように保護されていますか?
高性能サーバーでデータを安全に保存
弊社の最新世代サーバーは、インターネット接続による優れたデータフローを保証します。さらに、お客様のスケジュールは外部からの攻撃から保護され、毎日バックアップされます。 ご希望であればスケジューラーをお客様のサーバーにホストすることも可能です。
高度なセキュリティとOWASPトップ10認定
サイバーセキュリティの分野では、OWASPはWebアプリケーションのセキュリティに取り組む世界的な非営利組織で、その理念はオープンソースであり続け、誰もがアクセスできるようにすることです。「OWASP Top 10 プロジェクト」は、Web アプリケーションに影響を与える最も重大な10セキュリティリスクのリストを提供することを目的としています。
PlanningPMEのWebアプリケーションに対して、サイバーセキュリティリーダーが「OWASPテストガイド」に記載された方法に従って定期的にペネトレーションテストを実施しています。これにより私たちは新たな脅威を知り、その進化を予測し、解決策を見出すことで重要な脆弱性を狙った脅威からシステムを保護します。PlannningPME Web AccessはOWASP Top10の認定を受けており、お客様のデータのセキュリティは10大セキュリティ脆弱性に対して保証されています。
スケジューラーを他のソフトウェアと同期または統合する方法は?
リソース、顧客、プロジェクトデータのインポート
時間を節約し、入力エラーを避けるために、Excelファイルまたはその他のスプレッドシートからリソース、顧客、プロジェクトのデータをインポートできます。 必要な操作は、ソースファイルを選択し、ファイルのデータと PlanningPME のターゲット項目との対応を定義するだけです。 すでにスケジュールに存在する要素がありますか? この機能を使用して素早く情報を更新することができるので、とても便利です。
タスクをGoogle カレンダーとOutlook に同期する
Googleカレンダー/Outlookとの同期で、スケジュールの変更をメンバーに知らせましょう。 タスクの作成と変更を、かんたんな設定で自動的に同期することができます。これによって、複数のツール、またチーム間のより良いコミュニケーションを確立できます。
APIによるデータ統合
専用のAPIを使い、PlanningPMEを既存のツールと統合し、さまざまなデータを通信できます。 必要に応じて、リソース、顧客、労働時間、休暇などに関するデータをPlanningPMEと他のソフトウェアの間で同期しましょう。 APIを使用することで、データの送受信を安全に行い、入力エラーを防ぐことができます。