PlanningPME Web Access - バージョンアップ履歴
PlanningPME Web Access : PlanningPMEスケジュール管理ソリューションの新機能
バージョン 2023
目次
PlanningPME を Outlook カレンダーまたはGoogle カレンダーと同期する
社員(一人または複数)のスケジュールはもちろん、会議室や設備のスケジュールをOutlookやGoogleカレンダーと同期することができます。
チュートリアル - Outlook/Googleカレンダーとの同期
アジェンダビュー
タブレットでチームのスケジュールにアクセス、または従業員が携帯電話で自分のスケジュールを確認できるようにする必要がありますか?
モバイル端末の画面に最適なビュー、「アジェンダビュー」をご覧ください。
バージョン 2022
目次
プレミアムバージョン
お客様により便利な機能をご提供し、スケジューラーをさらにパワフルにするため、PlanningPMEは進化を続けています! PlaningPME Web Accessのプレミアムバージョンでのみご利用いただける新機能をご紹介します。
自動通知機能
PlanningPME Web Accessのプレミアムバージョンでは、選択されたフィルターとアクションに従って、ユーザーやリソース、顧客にメールやSMSで自動通知を送信するように設定することが可能です。
PlanningPME Rescue
PlanningPME Rescueは、最悪の事態が発生した場合でも、あらゆる状況下でスケジュールへのアクセスを保証するソリューションです。
シングルサインオンでスケジュールにアクセスする
MicrosoftまたはGoogleのアカウントをお持ちですか?プレミアムバージョンをご利用いただくと、新規パスワードを作成することなく、自動的にスケジュールにログインすることが可能です。
バージョン 4.7.0.18
新機能紹介動画
新バージョンに搭載された新機能を動画でご紹介します。
最初の列の幅の調整が可能に
リソース、顧客、プロジェクト、タスクの各ビューでは、左側の列の幅を調整することができます。
フィルターの組み合わせをカスタマイズ
カスタムフィルターがより使いやすくなりました。ビジネスに不可欠なデータを素早く表示して時間を節約。
よりスムーズな表示期間の移動
CTRLキー+タイムライン上の矢印またはキーボードの矢印キーで、一日単位でスケジュールを移動することができます。
週間および数日ビューでの粒度選択
週単位や数日のビューでは、粒度を1時間単位または30分単位に変えることで、イベントを見やすくすることができます。 動画をご覧ください。
月間ビューでの時間表示
月間ビューではイベントの開始時刻が常に表示されます。 動画をご覧ください。
イベントを分ける
右クリックでイベントを2つに分けることができます。
長期イベントを複数の終日イベントに分散
右クリックで、n日間のイベントをn日間の終日イベントに変換することができます。 この操作は元に戻せませんのでご注意ください。
警告メッセージと休暇管理
許可された休暇日数を超えた場合、警告メッセージが表示されます。 動画をご覧ください。
バージョン 2021
目次
バージョン 4.7.0.16
イベントの継続時間を設定する
イベントに継続時間を日数または時間数で指定することができます。 継続時間が指定されているイベントの終了日はリソースの時間プロフィールから算出されます。
レポートのテンプレートをダウンロード
エクセルのテンプレートを選択、ダウンロードする
スケジュール表の列の色をカスタマイズする
スケジュール表を見やすくするために「一日目」と「二日目」の色([ツール]→[オプション]→[表示]設定)が列全体に適用されるようになりました。
バージョン 4.7.0.14
従業員のコンテクストを管理する(在宅勤務、勤務時間等)
「コンテクスト」はイベントの背景に追加する新しいタイプのデータです。「コンテクスト」はイベントの背景に色のついた長方形で表されます。
「コンテクスト」は様々な状況に使用できます。
- 従業員がどこで業務をしているかを表示.
- 労働時間を設定する
アポイントメントの場所を地図に表示する
地図で訪問サービスやアポイントメントの場所を確認できるので、外出時に便利です。
社員や顧客にかんたんに電話、SMSまたはメールで連絡することができます。
リソースまたは顧客ファイルから直接電話をかける、SMSまたはメールを送信する、さらに住所を地図で確認することができます。
新しいアイコンでスケジューラーがスマートフォンやタブレットで更に使いやすくなりました
スマートフォンやタブレット等の携帯デバイスに最適な「インデックス・ビュー」の縦に並んだ三つの点で表示されているアイコンでイベント機能が更に使いやすくなりました。例えば顧客への電話やメール、また「イベントの状況」を変更することが簡単になりました。
イベントの状況のデフォルト設定をする
イベントの「状況」のデフォルトを設定することができます。これによってイベントを作成の際「状況」がデフォルト設定されます。
スケジュールのユーザーの最近の接続を確認する
「データ」→「ユーザー」メニューで各ユーザーの最終接続日を確認することができます。
スケジュールの表示スペースを調整する
新しいオプション:[ツール]→[オプション]→[ビュー]→[スペース追加]
オプションが有効化されている場合: このオプションを有効化することによってタスクの上部に空きができます。この空き部分を使って新規タスクを作成することができます。
オプションがオフの場合: イベントが行の高さ一杯のスペースを取ります。
リソース、顧客やプロジェクトに割り当てられた色をかんたんにコピーする
スケジューラーの初期設定をスピーディーにするため、テキストと背景の色をコピーする機能が追加されました。リソース、顧客またはプロジェクトを右クリックすることでこの機能が使えます。
バージョン 2020 - 4.7
目次
PlanningPMEのデザインが新しくなりました
バージョン 4.7.0.8
スケジュール表でリソースを並び変える
データをインポートする
オプション「カテゴリーを有効化」
バージョン 4.7.0.3
組織構造:組織図でのリソース管理

一又は複数のリソースでフィルターする

リソースの労働時間プロフィールの管理
タスクとアサイン不可の状況

プロジェクトを部署に割り当てる
部署ごとのタスクのリストをカスタマイズする
インターフェースの用語をカスタマイズする
列の表示設定
新しい表示機能:二週間表示
プロジェクト、リソース、顧客の権限詳細
データとツールメニューの再編成
PlanningPMEのデザインが新しくなりました
数週間の作業を経て新しいロゴ、配色、インターフェースを含めたPlanningPMEのデザインが完成しました。このスタイリッシュでモダンなデザインはPlanningPMEの理念を表すと同時に、お客様に親しみを持っていただけることを願ってデザインされました。
スケジュール表でリソースを並び変える
スケジュール表の新しいフィルターでリソースを並び変えることができます。
リソースを並び変えるには下記の方法があります:
- 全リソースに設定された順序([データ]→[リソース]メニュー)
- 部署ごとに設定された順序([データ]→[部署]メニュー)
データをインポートする
スケジューラー設定と使用を簡単にするため、お客様のリソース、顧客、プロジェクト等のデータをインポートすることができます。 これによってお持ちのデータをスケジュールに統合し、時間を節約することができます。
オプション「カテゴリーを有効化」
カテゴリーを表示または非表示にすることができるようになりました。[ツール]→[オプション]→[イベント]の「カテゴリーを有効化」のチェックボックスで選択してください。
組織構造:組織図でのリソース管理
組織の構造を定義することにより、効果的なリソースの計画が可能になります。
- 企業組織図を作成する
- 各部署のメンバーを決定する
- サービスごとに表示するリソースの順序を指定する
- リソースを検索する
一又は複数のリソースでフィルターする
スケジュール表のリソースフィルターでデータをフィルターし特定のリソース(スタッフまたは施設)のスケジュールだけを表示することができます。
リソースの労働時間プロフィールの管理
すべての時間プロフィールを新しいメニュー「時間プロフィール」で管理することができます。
「リソース」ウィンドウで時間プロフィールを選択します。
タスクとアサイン不可の状況
イベントの状況は長方形の左側に、前もって設定された色の線で表わされます。
プロジェクトを部署に割り当てる
複数の部署にプロジェクトを割り当てることができます。
部署ごとのタスクのリストをカスタマイズする
タスクを各部署に割り当てることができるようになりました。
インターフェースの用語をカスタマイズする
インターフェースに使われている用語を、各言語でカスタマイズすることができるようになりました。
列の表示設定
表示する列と順番を選択する:
- 顧客
- リソース
- プロジェクト
- リストビュー
- 履歴
- 検索

新しい表示機能:二週間表示
表示する列と順番を選択する:
プロジェクト、リソース、顧客の権限詳細
下記のメニュー内の各フィールドへのアクセス権を管理することができます: :
- 顧客
- リソース
- プロジェクト

データとツールメニューの再編成
使いやすくするために「データ」と「ツール」メニューは下のように再編成されました:
バージョン 2019 - V4.4.1
目次
PlanningPMEアカウント
PlanningPMEアカウントはアドレスとパスワードを使ったユーザーアカウントさらにTarget Skillsが提供する様々なサービスへのアクセスを可能にします。これによって例えばPlanningPME Web Accessへのアクセスが可能になります。
ユーザーをスケジュールに招待する
初期設定の際、コンフィグレーションウィザードで新しいユーザーを作成、招待することができます。画面右上の「共有」アイコンからこのウィンドウにアクセスすることもできます。
プロジェクトウィンドウ - 新しい3つの追加タブ
プロジェクトウィンドウに3つの新規タブを作成できるようになりました。
ニーズに合わせてスケジュールをより使いやすくするために、複数のカスタムフィールドを備えた最高三つの追加タブを追加することができます。
プライバシー:休暇予定のテキストを非表示にすることができます。
グループ設定のイベントまたはアサイン不可タブの「詳細表示」→「公開」設定でプライバシー保護ためにスケジュール上の長方形のテキストを非表示にすることができます。
イベントの継続時間を時間または日数で算出する
「すべての時間をカウントする」オプション
このセクションではスケジュールに搭載されている時間統計機能がリソースのプロフィール、時間/日数が指定されているイベントなどの条件で算出されるロジックを説明します。
チュートリアル - イベントの継続時間を時間または日数で算出する
電子サイン
スケジューラーを使ってとても簡単にサインをしてもらうことができます。例えば技術者が仕事を終えた時点でクライエントにその場でサインをしてもらうことができます。ノートパソコンやスマートフォン、タブレットから、電子サイン機能はどこでも活用できます。
API
PlanningPME API(Application Programming Interface)でクエリを作成することができます。PlanningPME APIを使いプログラミングでPlanningPMEのデータを読み取り、書き込み、変更、削除することができます。
新しいフィールドの検索
画面右上のむしめがねアイコンで検索されるフィールドが追加されました。イベントの次の種類の 追加フィールド:選択、コメント、ハイパーリンク、リンクおよびテキスト、住所、顧客の市と郵便番号またはイベントの場所
どんな端末からでもアクセスできるスケジュール
WebアプリケーションPlanningPME Web Accessならオフィス、出張先、自宅など、どこからでもアクセス可能。Windows、Mac、Android、Apple対応でテレワークを支援します。
スマホやタブレットに適したビュー:インデックスビュー